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瀧本靖子

Author:瀧本靖子
国際中医師、中医薬膳師、国際薬膳師、管理栄養士、フードコーディネーター、ソムリエ協会認定ワインエキスパート。

東京の三軒茶屋教室を中心に、横浜・青葉台で薬膳教室心味を主催しています。
薬膳料理の「基本の“き”」を習得したい初心者から、薬膳を家族の健康管理に役立てたい方、体質や症状に合わせ「自分カスタマイズ」の薬膳をマスターしたい上級者、資格取得を目指す方まで、多彩なコースをご用意しております。
東京都内、神奈川県内を始め、全国のカルチャーセンターなどでも講座を持っています。
詳しくは薬膳教室心味のホームページをご参照ください。


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以前から気になっていたのだが・・。

生徒さまの前で料理を作っているときに、色々とお話をすると返答がとんちんかんになることがあります。

薬膳に関する質問の場合は、それなりに慣れているのであまり変な回答はしないと思うのですが、そうじゃない話のとき、自分でもよく分からないことを口走っていると感じます。

皆様が「しーん・・」とされていると、「何か話さなくては!!」と焦る気持ちが「何を口走っているんだ」という結果になると自己分析しております。

たまに「意味が分からないな」「何を言いたいんだろう?」と思われることもあるかもしれませんが、聞き流してくれると助かります。

今日も若干、空回りした・・。

気を取り直して!


8月の「チーズとワインとおもてなし薬膳」のテーマは「イギリス・アイルランドチーズ」でした^^

イギリスのチーズと言えば、スティルトン、チェダーが思い浮かぶと思いますがそのほかにも色々とあります。

今回は写真の8種類のチーズとワイン、そしておもてなし薬膳料理を4品召し上がって頂きました。



P8251400.jpg


まずは、チェダーという製法で作られたチーズを3種類。

写真奥から、モンゴメリーチェダー、パーリック、ハードゴートチーズ。

緑のワックスコーティングされたパーリックは、イギリスチーズでは珍しい羊のミルクで作られています。

また手前の白いチーズは無殺菌の山羊乳で作られたこれまた珍しいチーズです。

山羊のミルクはカロテンの含有量が少ないので、白いチーズが作られます。

全てチェダリング製法なので、ぽろぽろとしており、またねっとりとして少々酸味がありました。

特徴がきっちりと分かるものでした^^


P8251402.jpg

そして、PDO(原産地名称保護)を取得している、世界3大ブルーチーズのひとつであるスティルトンとシュロップシャーブルー。

スティルトンをヒントにして作られたシュロップシャーブルーは黄色が鮮やかなので、こちらはそのまま食べて頂いた後に、サラダにも入れました。

サラダに入れるとこれまた美味しい^^

P8251397.jpg

そして、アイルランドのブルーチーズ「キャシェルブルー」
こちらも、塩味がしっかりしている美味しい青かびチーズです。

アイルランドの首都ダブリンから2時間位南下したところにあるキャシェルというエリアで作られています。


P8251393.jpg
見た目のインパクトが大きいこちらのチーズはアイルランドの「アイリッシュポーター」

黒ビールがミルクに混ぜ込んであるので、大理石のような模様が作られます。

周りの茶色いコーティングは食べられないのではずしますが、一見するとチョコレートでコーティングされているようです。

見た目のインパクトと違って、味わいは非常に穏やかで日本のプロセスチーズに近いような・・気のせいかな。


P8251392.jpg

最後は、デザートぽいチーズを。

アップルパイチーズ、という名前のチーズです。

ミルクに甘みが加えられていて、さらにレーズン、アップルも入り、シナモンの香りもかなりします。

濃厚なチーズケーキという印象のチーズです。

甘くてとても美味しい^^


今回は、ビールでも合わせようかな・・とも思ったのですが、珍しいイギリスチーズに合わせて珍しいスイスワインにしました。

2011年の白ワインで、しっかりとしたボディのチーズと相性の良いワインでした。

その後4品の薬膳料理を食べていただきました^^

9月のチーズはオランダ・デンマークを中心にヨーロッパチーズを楽しんでいただきます。

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