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瀧本靖子

Author:瀧本靖子
国際中医師、中医薬膳師、国際薬膳師、管理栄養士、フードコーディネーター、ソムリエ協会認定ワインエキスパート。

東京の三軒茶屋教室を中心に、横浜・青葉台で薬膳教室心味を主催しています。
薬膳料理の「基本の“き”」を習得したい初心者から、薬膳を家族の健康管理に役立てたい方、体質や症状に合わせ「自分カスタマイズ」の薬膳をマスターしたい上級者、資格取得を目指す方まで、多彩なコースをご用意しております。
東京都内、神奈川県内を始め、全国のカルチャーセンターなどでも講座を持っています。
詳しくは薬膳教室心味のホームページをご参照ください。


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テイスティング

10月24日使用__
10月24日 使用 1__
ワインエキスパートの資格を取得した時は、とにかく「覚える」事が多くて何がなんだか分からないままに試験が終わった気がします。

そして、「難しい」「怖い」というワインに対するイメージを払拭出来ないままにワインの勉強を続けていたような気がします。

今ではワインライフが楽しくて楽しくて、特に「このワインとこの料理が合う・・。」というのを実験的に作って食べて飲んで・・「なぜ合うのか?合わないのか?」を考え、繰り返す事が一番楽しいですね。
勿論、高級で美味しいワインを飲めることも嬉しいですが。

毎晩日本ワインを飲んでいますが、白ワインはテイスティングがしやすい(気がする)。

様々な甲州、シャルドネを飲みましたが、葡萄品種の個性が感じ取れるようになった(気がする)し、諸外国のリースリング、ソーヴィニヨンブラン、ヴィオニエ、あたりも感じられるようになった(気がするし、これって個性が強い有名どころばっかり)。
私には白ワインは、ワイン自身から「これが私の個性です」と主張してくれているように感じられ、また葡萄果汁だけでほぼ全ての白ワインは作られているので、複雑味が赤ワインほどなく感じ取りやすいのかな~などと思っています。

そう、苦戦しているのは赤ワイン。

マスカットベーリーA。様々な種類を飲みましたが、作り手、場所によって違うんだな・・。
タケダワイナリーのマスカットベーリーAは2007が非常に美味しくて、講座用に2009を購入しました。

軽くて、イチゴキャンディのような味わいと香りがいわゆる「フォクシーフレイバー」と言われるものなんだろうか?

そして、メルローとの違いがイマイチ分からない。
別々の機会に飲んでも、一度に比較しないと私には分からない。五感が記憶できないのである。。

もう贅沢だけれど、いいや!と思ってメルシャンの長野県塩尻市桔梗が原メルローと穂坂のマスカットベーリーAを両方一緒に開けることにしました。(まだですが)

2本のワインは、2008年のワインで醸造責任者も同じ人ですから葡萄品種の違いが分かるのではないかと・・。

葡萄が作られる場所や、作り手や、葡萄の品種やワイナリーの歴史を学んでいると、面白い。
覚えるという感覚ではなく、理解する感覚ですし、知れば知るほど、もっと知りたくなる。もっと理解したくなる。

破産する覚悟だわ~・・・。





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