プロフィール

瀧本靖子

Author:瀧本靖子
国際中医師、中医薬膳師、国際薬膳師、管理栄養士、フードコーディネーター、ソムリエ協会認定ワインエキスパート。

東京の三軒茶屋教室を中心に、横浜・青葉台で薬膳教室心味を主催しています。
薬膳料理の「基本の“き”」を習得したい初心者から、薬膳を家族の健康管理に役立てたい方、体質や症状に合わせ「自分カスタマイズ」の薬膳をマスターしたい上級者、資格取得を目指す方まで、多彩なコースをご用意しております。
東京都内、神奈川県内を始め、全国のカルチャーセンターなどでも講座を持っています。
詳しくは薬膳教室心味のホームページをご参照ください。


最近の記事


ブログ内検索


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4月で教室10周年


早いもので、4月で薬膳教室心味は10周年を迎えます。

10年前は「薬膳って何?」「怪しい壺とか売ってそう」「苦そう、まずそう、薬臭そう。とにかく胡散臭そう」

というイメージを持たれる方も多かったです。

自分自身が薬膳でとっても体調が良くなったので、薬膳を多くの人に知ってもらいたいと思って仕事として始めましたが、まさか10年も続けられるとは思ってもいませんでした。

最初の頃は、何もかもが初めてで辛くて辛くて(苦笑)、特に自分より年上の人に物を教える、という事が苦手で苦手で・・

これが一番苦労したことでした。今の私からは想像が出来ないかと思いますが!

余りに辛かったので、管理栄養士として就職活動もしながら薬膳を仕事にしていました。

その後数年経過して、徐々に薬膳が世の中に認知されるようになり、HPなども普及して、教室で教える事にも慣れてきて、生徒さまからのリクエストを参考にして新しい講座を開催したり・・と徐々に教室も拡大し、10周年を迎えることが出来ました。

4月で上級クラスは100回目を迎えますし、中級クラスでも、何年も通い続けてくださる生徒さまも沢山いらっしゃいます。

これからも、新しいことをどんどん取り込んだ講座を開催していきますので、どうぞよろしく御願いいたします。

4月は、10周年記念で作ったエコバッグを生徒さまにお渡しします。

ピンクとブルーがありますので、先着順でお色は選んでいただけます!

スポンサーサイト

3月のチーズのクラスはとっても人数が少なくて、でもとてもにぎやかでした!

テーマがヨーロッパチーズだったので、オーストリアのチーズや、今まで食べてこなかったチーズなどを色々と食べました。

こちらの講座は、私が講義している間にアシスタントさんが、綺麗に切ってお皿に盛り付けてくれます。

カットされる前のチーズ。
P3150008.jpg

P3150007.jpg

P3150006.jpg

P3150005.jpg

P3150004.jpg

ワインを配って、皆さんがチーズを召し上がっている間に、薬膳料理4品の準備をします。

基礎クラス以外は、料理にもちょっと凝っているのですが、チーズのクラスはその中でも、ちょっと頑張っているクラスです。


4月は「牛のチーズで比べてみようパート1」です。

興味のある方はぜひいらして下さいね。

薬膳教室 心味の講座の中で唯一、4月スタート3月終了するのがこの妊娠力をあげる養生レッスンです。

今年は、参加者の半分弱の生徒さまが妊娠しました。
去年ほどの結果にはなりませんでしたが、とことん自分の体質を考えて養生をするクラスですので、講座が終わっても今後の養生に役に立つ知識を取得できたと思います。

今後も教室に参加されている限り、妊娠・出産するまで色々な相談や質問にお答えしますので、一緒に考えていきましょう。

次のクラスは4月25日スタートです。

この講座は原則第3回目までしか途中参加は出来ませんので、興味のある方はぜひご参加ください。


先日は、薬膳実践学院の水曜クラスの第6回目の授業がありました。

写真は試飲した竜骨。化石?!とみなさんびっくりしていましたが、お湯を飲んでいるような味です。
煮出すとピンクで可愛いお茶なんです。

だんだんみなさん私の質問にも答えられるようになり、確実に学んだことが身についているようです。

嬉しい限りです!

授業のあとの個別相談にいらして生徒さまも、自分なりの分析ができており、また臓と臓の関係や負のスパイラルについて説明をしても、とても納得して理解していました。

また春の陽気で体に熱がこもって肌が乾燥する、とか、皆さんから出てくる言葉が、素晴らしい。

やっぱり、学院を初めてよかった。

きちんと伝わっている。

水曜クラスはアットホームで皆さん仲良く、ほのぼのした時間が流れています。
が、それぞれにしっかりと日常生活に薬膳を使いこなしている生徒さまが多く、やっぱり実践すると身につくんだなと毎回感じます。

さて、次の日曜日は「日曜クラスの第6回目の授業」です。

体験レッスンにいらっしゃる方もいますので、薬膳の魅力を伝えられるように頑張りましょう!

教室のホームページを1部修正しました。

①基礎クラスの毎月のテーマが1年分記載されています。
基礎クラス講座テーマ

②妊娠力講座の1年間の講座テーマが記載されています。
妊娠力講座年間スケジュール

また、薬膳実践学院の講座開講予定が前倒しになりました。
次の開校は2015年6月になります。

詳しくはホームページをご覧下さい!
薬膳実践学院 開校予定


今月の新しく参加された方は、なぜか

「自分の体質が知りたい。どうしたら体質が分かるか」
ということを仰る方がわりと多い傾向がある。

私は「なんちゃって薬膳」「表面的な回答」がとても嫌いなので、自分の体質が知りたい人、詳細が知りたい人は個別相談を申し込んで貰うことになります。

もちろん、初めての方ですし、質問された事には、時間の許す限り答えます。
体質の知り方についてお話したところ、

「なるほど。納得です。ではしっかり勉強します。よろしく御願いします」

という人と、

「へー・・・(意気消沈)」

という人がいます。

後者のタイプの人は、
薬膳教室も沢山あるので、ご自分に合う教室を見つけて、もっと簡単に体質が分かるとお話してくれる教室に参加されることをお勧めします。

勿論、口にだしてそんなことは言いませんが!

前者のタイプの方には、心味教室で私が責任を持ってしっかりとお伝えしていきます!

さて、体質を知るにはどうしたらよいでしょうか?

私は、少なくとも、気血津液、五臓六腑の働き、意味、概念、関係性を理解しておくことが最低限必要だと思います。

そして、最も大事なのは、自分の体が出すサインを感じとり、考え、中医学の知識を用いて分析することだと思います。

自分が風邪をひくときはどこからひくのか?

ストレスがかかるとどういう症状がでるのか?

暑がりなのか冷えやすいのか?
どこがどういう風に冷えるのか?

書ききれないので、書きませんが、そういう些細なことを色々と考えて分析する、そんなクセを身につけるとよいと思います。

また体質というか、自分の状態は季節や年齢や生活環境によって変わります。

そういう意味を含めて「私はこういう体質だから!」と決め付けるのも私はどうかと思いますが・・。

自分の体質を知って養生する、のではなく、今日の自分の状態を判断して今日の養生を決める、が正しい養生だと思います。

いつも言っていますが、本当に知りたい人にとっては、中医学、薬膳は、一生勉強なのです。

体質チェックを否定しませんし、妊娠力講座では、初回から第3回目くらいまで体質チェックをします。

妊娠力講座および中級クラスで、また、詳しく話しましょうね。





3月の中級クラスのテーマは「月経痛」です。

今月は、自分自身の分析はもちろん、知人友人家族に月経痛で困っている人がいた場合に、

「月経痛がひどいんだけど、薬膳ではこういうときに何を食べたら良いの?」

と聞かれたときに、どう対処していくかという話もしております。

多少勉強していれば、こういった類の質問に
「●●が良いよ!」

と答えてはダメなことが分かると思います。

じゃあ、どうやって相手を弁証するのか?

というお話を導入部分で講義してから、弁証施膳の講義になります。

多分、きっと、今月の中級クラスは、参加されている方のスキルがぐっと上がる講義になると思います。

頑張ってお勉強しましょう。

中級の薬膳レシピも、1つとってもお勧めな物があります。

4品中の1品がお勧めってどうなんだよ・・・とも思いますが^^;

月末の中級クラスの皆様、お楽しみに!


3月の基礎クラス

3月の基礎クラスのテーマは「食材の性質・春の養生」です。

季節的にタイムリーな話も講座でするので、花粉症についても話をしており、その関係で
時間が足りず、やや早口になっていますが、出来るだけコンパクトに講義をしています。

私は陰虚なので、春の陽気の訪れはしみじみ、もうしみじみ感じています。

中医学の勉強をするようになって、また自分の年齢が高くなるに従って明らかに、陰陽のバランスが崩れています。

正しくは、“もともとのバランスは悪くないのだけれど、些細なことで崩れやすい”という感じですが。

そして、常に講義の順番や構成を、中医学の理解が深まるよう調整していますので、久しぶりに4月より1部基礎クラスのカリキュラムを変更します。

近いうちにHPにアップされますのでご確認ください。




先日の講演は70名ちょっとの方がいらして下さいました。
また、アンケート結果では、

「薬膳に興味が持てた」
「薬膳を身近に感じた」
「もっと食を大切にしようと思った」
「これからの生活に活かしたい」
「先生のお話をもっと聞きたい」
「先生のお話がわかりやすく,おもしろかった」
「再講演をお願いします」

などなど、有難いご意見を頂きました。

担当の方からも、「今年は先生のお陰で華やかで面白い講演になって良かったです」

と言っていただきました。

とても盛り上がり、充実した、全員で一体感のある講演になったなと、私も感じましたが、いつも言いますが、これは参加して下さる方によるところが大きいんですよね。

皆さんが、笑ってくれて、うなずいてくれて、質問もしてくれる、そうするとこちらも話す気がマンマンになりますので、相乗効果で充実した講演になります。

これは、私が未熟だから講演のクオリティにばらつきがあるということではなく、聞き手の力があってこそ講演は成立するという持論です。

ビジネス書でも、聞きたい話を講演で聞きだす手法や、コンサルタントの質問力や、聞き出す力など同じようなことを書いてある書籍がありますが、理論は同じことだと思います。

次の講演もしっかりとやり遂げたいと思います^^


早いもので第5回の薬膳実践学院の授業が終わりました。

午前中の春の養生の調理実習中の写真^^
季節の養生も体質に合わせて対処出来るようになるのが本来ですから、学院ではしっかりと細かく講義をします。

今日は花粉症によく使われる漢方薬の種類や効能、使い分けや注意点なども講義に入れたので、若干時間オーバーになりましたが、学院らしく細かい使い分けも自分で考えられるようになるようにちょっと細かく講義しました。

次回から、五臓の講義が始まりますので、更に楽しくなると思います!



宇都宮へ


今日の宇都宮の講演は10時からだったので、早朝に出発。

東京駅で乗った新幹線は「はやぶさ」でした^^

甥っ子がはやぶさが大好きで、色んなグッズやプラレールやおもちゃを買ってあげていたので、私も

「あー、はやぶさだ!」と思わず写真を撮っっちゃいました。

はやぶさの車内も綺麗で快適でした^^

宇都宮の講演は、依頼されたテーマがきっちりと決まっていたので、私も話す内容をきっちり決めていましたので、充実した講演になったと思います。

私は基本的にネガティブなので、ダメなところばかりに目が言って大体仕事の後は後悔と落ち込みが来るのですが、今日は大丈夫だった気がします。

参加された方たちも喜んでくれていたようですし、最後握手を求められて宇都宮を去りました。

さて、薬膳教室心味は、3月はお休みされる生徒さまが多いので、比較的講座も空いております。

その分、通常より生徒さまと距離を近くして講座が出来るように、普段より笑いが多く起きるよう頑張ります^^


今週は花粉が飛んでますねぇ。。
久しぶりに、花粉症が発症しました。

確かに、ここ数ヶ月は疲労回復や老化防止、眼精疲労やイライラ対策の生薬ばかりを飲んでいましたので、黄耆をほとんど摂取していませんでした。

やられた^^;

くしゃみ、鼻水、鼻づまりで、さらにワインを飲むと鼻呼吸が出来ないほどに鼻が詰まって最悪ー。

おまけに喉の奥も痒いし、鼻のかみすぎで、鼻および口の周りがかさかさしてヒリヒリ・・。

先ほど、花粉対策を完璧に補充したので、今日から復活する予定です。

さて、明日は栃木県宇都宮で講演です。

準備は終わりましたが、明日は雪が降るらしい。

おまけに、たぶん、宇都宮のほうが東京よりも花粉が飛んでそうで心配です。

日曜日は学院の授業がありますので、無事に戻ってこられますように!

宇都宮でお会いできる方々、どうぞよろしく御願いいたします。






今日は薬膳実践学院の水曜クラスの第5回目の授業が終わりました。

春の養生と調理実習、気血津液の講義でした。

写真を撮り忘れましたが、特に水曜日の生徒さんは
「料理が美味しい」といつも言ってくれるので、嬉しくなります。

私の料理は、本当に簡単で、洗い物が出ない作り方で、調味料も数種類しか使わないのですが、そのことを教室で話しても

「本当は何か入れてるんでしょ?」

「なんでこんな味になるの?」

といつも質問されます。

学院の生徒さまには本当にシンプルに作っていることがわかって頂けると思います。

また気血津液についても、それぞれの働きや関係についてしっかりと話せて私もすっきりしました。

中医学は、一つ一つが独立している理論ではありませんので、これから臓腑の働きなどを勉強すると、今日学んだ気血津液がもっとしっくりくると思います。

今日も、生徒さんから

「先日の生薬で花粉症の鼻水がぴたっと止まった!即効性があった」

というお話や、便秘が解消した話や、いろいろと聞けて、中医学・薬膳が生徒さんの生活に役立っていることが分かって嬉しくなりました。

また、最近は大きな病気になってその手術後や療養で苦労されている生徒さんが増えています。

そういう症状が出るのは、どうしてか、そういうメカニズムを知って、西洋医学では「仕方がない」と言われてしまうことも対処できるようになると、心身がとても穏やかになれると思います。

もっともっと薬膳が広まって、日本薬膳師の資格が認知されて、健康に楽しく不安なく生活できる人が増えるようにもっともっと頑張ろうと思いました。

今週の水曜日は薬膳実践学院の5回目の授業です。

調理実習と春の養生、気血津液についての講義です。

春の養生は、教室でもテーマにしていますので、簡易版というか簡単な春の養生は教室でも講義が聞けます。

また、学院では生薬の資料も毎回作成して、全ての生薬を試飲して細かく講義をします。

気血津液は2時間30分かけて講義をしますが、こちらも正しい理解をしてくれるといいなと思います。

学院の講義の準備には5時間の授業に対して10時間くらい掛かりますし(あれだけ練り直して教科書を作ったのになぜ?と思いますが)生薬の資料を作ったり、調理実習の下準備などやることが沢山あります。

原稿を書いたり、教室の準備があったりで休む暇がありませんが、今年の12月は思い切って休みを取ろうと思います。

12月にはいろんな事が一段落しているはずなので、思い切ってここ数年間のお休みをまとめて取ろうと思います!

教室も大幅にお休みするかと思いますが、よろしく御願いいたします!



Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。