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瀧本靖子

Author:瀧本靖子
国際中医師、中医薬膳師、国際薬膳師、管理栄養士、フードコーディネーター、ソムリエ協会認定ワインエキスパート。

東京の三軒茶屋教室を中心に、横浜・青葉台で薬膳教室心味を主催しています。
薬膳料理の「基本の“き”」を習得したい初心者から、薬膳を家族の健康管理に役立てたい方、体質や症状に合わせ「自分カスタマイズ」の薬膳をマスターしたい上級者、資格取得を目指す方まで、多彩なコースをご用意しております。
東京都内、神奈川県内を始め、全国のカルチャーセンターなどでも講座を持っています。
詳しくは薬膳教室心味のホームページをご参照ください。


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薬膳料理


2008年の1月から始まる読売文化センター横浜(横浜駅東口、横浜そごう9F)
http://ync.ne.jp:8080/cms/html/11214130010.html
と読売文化センター川崎(川崎駅 川崎BE5F)http://ync.ne.jp:8080/cms/html/11414130012.html
の薬膳講座の生徒募集が始まりました。


お近くの方、ご興味のある方、ぜひいらしてください。

今回の薬膳料理の写真!よく撮れているでしょう!
料理の味も写真から伝わるといいんだけど!




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民家園

この日曜日に、江戸時代中期に建てられた古民家で「里芋薬膳」というイベントをしてきました。
横浜市の行事で、毎年里芋が収穫されるこの時期に何かしらイベントを行っているらしい。
古民家を使わせてもらう機会もそうないので、「面白そう」と思い引き受けました。

前日から準備をして、30人分の里芋を使った薬膳料理を4品と、薬膳デザート、薬膳茶を3つ持参しました。勿論ガス等はないので、カセットコンロを活用しました。

古い建物にも関らず、とても丁寧に管理をされているので状態がよく、大事にされてる建物なんだなぁと感じました。

何十年もの間、沢山の人に大事にされてきた建物が持つパワーを貰って、私自身、全く緊張することもなく、来てくれた方と一緒に大変盛り上がるイベントになりました。

そして、この日の夜は、去年も薬膳鍋を食べに来てくれたお客様がご来店。
(この方は毎月来てくれるお客様で、来月もお待ちしていますね。)

そして!最近とっても嬉しい電話をちょこちょこ頂いてます!

「去年、そちらで薬膳鍋を食べたんだけど、今年もやってますか?」という予約の電話をくださる方がちらほら。

ひと鍋づつ生薬を煎じ、完全無添加、生薬のスープごと頂く「心味」でしか食べられない鍋です!
鍋の味には自身を持ってます!
そして、いつか鍋の写真も載せちゃいますよ(多分・・)!



薬膳教室の写真


今日も慢性疲労がテーマの薬膳教室でした。
献立のたて方は、中医学の理論に従って食材を組み合わせて美味しく作ることが大前提です。
その次に私が考えるのは、一回の献立で調理法、味、食材、温度が重ならないこと、そして、慢性疲労であれば、食べやすく、食欲がなくても喉を通る食事であること。

今回は、スープや茶碗蒸しなど、喉の通りがいいものにしました。
生薬は玉竹や酸棗仁、人参などを使いました。

思い切って薬膳料理の写真を載せます。
室内で撮るのは、光を集めたり、色々と素人の私には難しいので外にテーブルを出して、撮影しました。

茶碗蒸しがあったので、骨董を使っていますが、料理によっては、洋食器やガラスを使うこともあります。骨董や大倉陶器等を用いて、器も楽しめる薬膳教室にしたいと思っています。


影が出来てしまったり、配置に絵心がなかったり、素人感が満載の写真ですが今月はこのようなレシピです。



富士山

富士山

今日の薬膳教室のテーマは「慢性疲労症候群」でした。
薬膳教室のHPだし、薬膳料理の写真を載せたいと、撮影に試みましたが、気に入るように撮れなくて諦めました。
で、近所の坂道に登って、富士山を撮影しました。分かりにくい写真だけど、富士山なんです。

なぜ富士山!?

昨日は山口県がらみの会合に出席しました。
メンバーは、私以外は、山口県出身で会社を経営されている方でした。

山口県の活性化、県民の増加、東京で起業したい方向けのセミナーを開催する・・などの話し合いがありました。
「大好きな山口県ともっと関りたい。薬膳を多くの山口県の方に知ってもらいたい」
くらいの気持ちだった私は、皆さんの規模の大きな話し合いを、ひたすら拝聴していました。

その帰り道霞ヶ関から虎ノ門へ歩いている時、高層ビルしかなくて、富士山が見たくなった。

今日、富士山を撮影していたら、ひらめきました!!
素人の私でも、薬膳料理の写真が美味しそうに取れる方法!
明日も薬膳教室のテーマは「慢性疲労症候群」。明日は薬膳料理の写真を撮って、ぜひ見てもらいたいと思います。

幸せな一日

大仏と飴


約半年前の5月に、仕事でご一緒させていただいた空間プロデューサーの方とそのスタッフの方。斬新なアイデアと、天使のような考え方、優しくて親切でどんなことも楽しもうとする姿勢に、「こんな人々が世の中にいるんだ」と感激しました。
そして今週末、横浜市の「民家園」という場所にある、江戸時代中期の古民家を使った「里芋薬膳」というイベントがあります。
そのイベントの講師に、空間プロデューサーの方が私を推薦してくださいました。

今日はイベントで作る料理の試食と打ち合わせを兼ねて、関係者の皆さんがいらしてくださいました。
お食事を食べていただき、「薬膳料理に対するイメージが全く変わった。美味しい。おしゃれ」と言って頂けたのが、何よりでした。
薬膳は薬臭い、まずい、苦い、健康にいいのが先で味は二の次・・このようなイメージが打破できるよう、イベントも頑張ります。

夜は、何か大事な行事があるときは必ず行く美容院へ行きました。
毎月行くのですが、ここの美容師さんは、カットの技術が並外れて素晴らしいことは勿論、人生に対する考え方や、生き方、性格がポジティブなのにナチュラルで、居心地のいい空間を作る方なんです。
私がホームページを開設した時もすぐに、「ボクのHPにリンクを張ってみんなで一緒に頑張りましょう」と言ってくださり、バナーを何日もかけてオリジナルで作ってくれました。
それがきっかけで、薬膳教室へ来てくれた生徒さんもいますし、今日そのお話をしたら、喜んでくれました。
みんなで頑張り、幸せになりましょう。というスタンスが本当にステキな美容師さんです。
可愛い生まれたばかりのお子さんが、今日はお店にいました。

今日は、「幸せな気分を人に与えることの出来る人々」と沢山の時間を過ごせた幸せな一日でした。
明日は、来年の4月からスタートする山口県での薬膳教室を潤滑に進めるべく、霞ヶ関へ
行って色んな人々と出会ってきます。

人と自然の統一性

苔と足


この写真はHPに使っているのですが、これを撮影した人はひらめきとアイデアと写真の天才だと思う。
(勿論、本人の許可を頂いて写真を使わせて頂いています。それも無料です)

なぜ、この写真を使っているか、中医学を勉強している人にはわかってもらえるかもしれません。

中医学は中国の古代哲学から生まれた医学なので、医学思想の中に宇宙観が多く含まれています。特徴の一つに、「人と自然の統一性」があります。
簡単に言うと、人類は自然の中で生活し、我々は季節と気候の変化に一番影響を受けます。
人類は自然に合わせて、自然とともに生きていかなくてはならない。。というものです。

地球温暖化が問題になっている昨今、自然の中で生活している(させてもらってる)ことを実感している人が増え、この思想を理解してもらいやすいかもしれませんね。

太極拳なども、足の裏から大地のエネルギーを感じ、それを体の中に入れて・・と行います。

足を伝って大地や地球と人が繋がってるようなイメージを「苔」で表現しているこの写真。
(苔は中医学で大事な診断基準になります)
「人と自然の統一性」を表現している一枚だと思いました。


私は、この7月までAPSカメラを使っていたのですが(覚えてますか?)、HPに載せる写真を撮るためにデジカメに変えました。今まで写真に興味がなかったのですが、こういう写真を撮れるようになるといいなぁと、最近は日々デジカメを持ち歩いています。

いつか、ちゃんと撮影できるようになったら、薬膳料理の写真をHPに載せることが目標です。





初・鎌倉

大仏


11月から始めた「薬膳鍋」が好評であり、また忘年会の予約をしてくださるお客様が沢山いらっしゃり、嬉しい限りです。
年内を頑張って乗り切れるように、気力をつけよう!と、鎌倉に行ってきました。
以前、鎌倉駅で一度だけ降りたことはあったのですが、その日は「豪雷雨」で駅から一歩も出ることが出来なかったので、今回が初めての鎌倉散策になりました。
鎌倉駅で降り、何はともあれ「大仏」を観に行きました。知らなかったのですが、大仏の中に階段があり、入れるんですね。

いつもと違い、ガイドブックも、地図も、携帯電話も何にも持っていなかったのです。。

その後、ぐるっと歩き、「大仏ハイキングコース」に登ってきました。軽い登山でした。
銭洗弁天を通り抜け、源氏山を抜けた後、ここからが問題でした。

鎌倉駅方面へ降りようとしましたが、ここから誰もいなくなったのです。
それまでは沢山の観光客がいたのに、誰一人いないのです。

道は一つしか見当たらなかったので進みましたが、「この先通行注意」との看板ばかりが目立ち、とにかく急ごうと小走りで下山していたら、お墓に出てしまい、行き止まり?
道を探そうとお墓の中をくるくる走り、もう泣きそうでした。
何とか、帰ってこれたのですが、みんなどうやって帰ってきているのか、疑問で仕方がありません。

しかし!鎌倉はいい。どこを歩いても、楽しかった。
今回はMBTでしたが、次回は登山靴でルート解明しようっと、今からワクワクです。

明日は私のHPにあるブログボタンの写真のパクリ?!を鎌倉で撮ったので載せます。



つながり

カード


「改顔エステ」「納豆で痩せる」「ココアで冷え性が治る」・飛びつきたくなるコピーですが、効果があるのか、ないのか、捏造だったものもあります。

中医学や薬膳では、まず自分の体質、生活環境、現在の状況などを考えます。
疲労が溜まっている、気が虚している、血が滞っている・・などを分析します。
そして、必要な食事や食材、生薬を決めます

そのため、効果が出るのです。

「老化防止薬膳」がテーマであっても、基本は気・血・津液を踏まえて、になります
薬膳教室に来たら、老化防止薬膳、不老不死の生薬を食べられて若くなって帰る。。
そうではありません。

まず、自分で考える、ここから始まります。

そうして、身についた知識は、使えるようになれば気が利くことにつながると思います。
家族がカゼをひいたとき、カゼのタイプと本人のタイプを考えて料理を作る。
薬を飲まずにすぐ治れば、何よりだと思います。

最近、体調を崩されている方がちらほらいらっしゃいます。
乾燥を防いで、養生して過ごしましょうね




薬膳プラス・・

寺家町



昨日は雨が降ったため、予定していた奥多摩への登山が延期になりました。
ところが今日は打って変わって、かなりの秋晴れ!
仕事の合間に、散歩がてら歩いてきました。

日光を沢山浴び、二時間程度歩いたら、心身がすっきり。気持ちが良かった。

ここのとこ、私自身気になる症状がいくつかあったので、オウギ、ブクリョウ、を煎じて飲んでいました。竜眼、蓮子も食べていました。

オウギのおかげで、右目のアレルギーはすぐよくなり、ブクリョウのおかげで気持ちの凹みも、2日で立ち直りました。

でも、やっぱり、薬膳プラス・・も必要です。
この2日、私は弱っていましたが、自然の中を歩いたら、すごく元気になりました。

たまに、「自然の中や、山に行って、新しい生薬でも探してるの?」って冗談で言われます。
もし、そんなことが出来たら、最高に元気になれるでしょうね。





お食事会

梅の花


私は休むことなく、昼夜「動い」ているようです。
仕事で言えば、昨晩は休みを返上し、ご家族10人で来てくださったお客様のお食事会を受けました。
さすがに片づけが終わった後は、疲れすぎてしばらく立ち上がれませんでした。

私の母は、以前は「仕事セーブしたら?」「少し休んだら?」などと言っていましたが、最近は「倒れないでね」としか言わなくなりました。言っても無駄だと悟ったのでしょうね。

仕事以外に、バレエのレッスンに行き、ピアノを弾き、薬膳の授業に行き・・とハードですが、ちょっと疲れたときはすぐ、生薬を煎じて料理に使っているおかげで健康なんだと思っています。

今晩は、家族でお食事会でした。
そして、あろうことか、料理として出された白いゴマ豆腐にほこりがびっしり付いていたのです。
食べた時に違和感があり、よく見るとほこりが・・。
最近は、レストランで注文したサラダに青虫が入っていたり、そんなことが続いてます。

そんな時はいつも、「私も気をつけなくては」と思います。
私も、料理を作っている時は、細心の注意を払って、髪の毛や異物が混入しないように気をつけています。どこのお店の方も同じだと思います。けれど、それでも異物の混入がある。。

外で食事をするのは、料理のアイデアや盛り付けの勉強になる。以前はその程度でした。
最近はそういうことより、違うことで勉強になると感じるようになってきました。

どんな経験も勉強です。

日々、色んなことが経験できるような心構えで過ごしたい。
と思います。




生薬


私は一月に最低5回は薬膳や中医学の勉強会に行っています。
勉強は一生続くと思うし、それだけではなく、分かりやすい講義の進め方や、生徒の立場に自分がなることで、どのような薬膳教室がより良いのか、という勉強にもなります。
自分の薬膳教室にプラスになることは何でもしていけたら、いいなと思います。

薬膳の基本となる中医学は、難解な部分もあります。

中国の哲学が含まれるし、生活環境も感覚も異なる異文化をどうやって我々日本人が身近に取り入れていけるか、普段使いの馴染みのある食材と味にどう薬膳を取り入れるか、毎日考えています。

料理も、簡単で作りやすくあるべきだと思い、レシピを作っています。

「難しいことを簡単に分かりやすく伝える」これがモットーです。

薬膳が体にいいことは間違いない。

お教室で、分かりにくいと思ったことをじゃんじゃん伝えてくれると、嬉しいです。


写真の生薬も、可愛いでしょう?
そんなところからでも、ぜひ興味を持ってくださると嬉しいです。

道があるから!

登山口と自転車


私の大好きな場所「山口県」に行ってきました。心身の休養をする場所・・いつも、国内ならば私が求めるのは山口県。
しかし、今回は仕事がらみで行ってきました。

「薬膳って何?中華料理?」そう思われる方はまだまだいらっしゃいます。
私の大好きな山口県では、あまり薬膳は認知されていないようなんですね。

そこで、私に薬膳を紹介させて欲しいな、そしてより地域に密接できたらいいな、と思い、今回山口県に行ってきました。

定期的に仕事として通うのは、少し先になりますが、道は開いてこれました!
本当に出来るのか、不安が半分楽しみが半分ですが、道があれば進むだけです。

山口県には、山がたくさんあります。
その中の一つに、今回登ってきました。
初めて登る山ではなかったのと、気候も良かったので、古い自転車で1時間半かけて登山口まで行き、登山をしてきました。

自転車で登山口まで行く途中、誰にも会わない山の車道を一人でこぎながら、すごく不安で「この道であってるのかしら?誰もいないよ~」
と思い、引き返したくて引き返したくて、たまらなかった。

何とか、登山口までたどり着いても、すでに足がガクガク、息も切れ切れ。

体力的に登れるのかな、と不安でした。正直、登山をやめて帰りたかった。

でも、道がある。そうすると、歩きたくなる。
歩くのも、やめるのも、途中で引き返すのも全て自分の判断。
やってみないと何が正しいのか、分からない。

登ってる間、いろんな葛藤があり、考えがまとまり、自分と向き合うことが出来ました。

ものすごく充足感を感じて、降りてきました。

山口県で、なかなか薬膳が広まらなくても、諦めずがんばるっ!

薬膳!おうっ!おうっ!!!





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